2014年4月13日日曜日

サムネのドリルくん、もうちょっとで卍になりそう


というわけで企画の構想だけお渡しして、肉付けはほぼ完全にシーホーさんプレゼンツで行いました
思えば自分以外の判断に任せてやるの久々にやりましたが、たまにはいいもんですね
意外とこの競走自体ではそこまで疲れが持続することはなかったですね
どちらかと言うとその後いいとも最終回の現場に向かう数キロのランニングが一番キツかったですね
果たして優勝は、そして罰ゲームは誰になるのか!

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