tag:blogger.com,1999:blog-53536827191832803432024-03-16T16:07:56.280+09:00D-blogD-channelの動画の裏話
もしくは気まぐれに思ったこと書きますデルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.comBlogger149125tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-86427214760634630662021-10-06T13:53:00.000+09:002021-10-06T13:53:46.656+09:00<p> ある日、スーパーの店内を物色していたら<br />「おつまみアラカルト」なるものが売られていた</p><p><br />肉団子、焼売、叉焼、フライドポテト、串カツ</p><p><br />これらが弁当のワンコーナーのように少量ずつ入ったセットだ<br />自分は酒が飲めないがご飯のおかずにもなりそうだ、と判断し購入した</p><p><br />で、家に帰って食べたのだが、他のおかずもあった為か<br />串カツだけ残った状態でご飯が尽きてしまった<br />単体で食べても良かったのだが、そこで妙案が浮かぶ</p><p><br />「これを明日の昼食に取っておいてカツ丼にしよう」</p><p><br />翌日、さっそく冷蔵庫に保管していた串カツと玉ねぎを取り出す<br />鍋に火をつけ白だしと醤油、水を加え煮立たせタレを作る<br />その間に玉ねぎを繊維に逆らって薄切りに刻んで鍋に入れる<br />これまでの経験上、総菜で売られるカツは総じて肉がソフトだ<br />なので繊維に沿って切ると玉ねぎの食感が勝ちすぎてしまうのでは、という判断だ</p><p><br />そして玉ねぎに火が通る間に丼にご飯をよそう<br />猫舌なので早めによそって粗熱を取り除く<br />長年自炊して染み付いたルーティーンだ</p><p><br />そうこうしているうちに玉ねぎが透き通ってきたので<br />串カツを入れて卵で閉じて完成だ<br />串カツを串から外し包丁を入れ</p><p></p><p></p><p></p><p></p><p><br /><b>串にうたれたオニオンフライだった</b></p><p></p><p><br />結果自分は玉ねぎまみれの卵とじ丼で昼食を済ますのだった</p>デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-30964388009138458672021-09-11T02:05:00.007+09:002021-09-11T02:05:51.603+09:00舘ひろし<p>清掃のバイトには欠かせないアイテム、カート<br />うちのバイト先ではそのカートの底に新聞紙が敷いてある<br />汁気のあるゴミも出るのでその湿気取りの為だ<br />が、そこまで滴るゴミも少ないので数か月ほどは同じ新聞紙が使いまわされる<br />ここ1、2か月ほど前に新聞紙が一新されていたのだが、<br />自分が良く使うカートの底には舘ひろしが独立したというスポーツ紙の一面が使われていた<br />舘ひろしの紙面の上にゴミを置く・・・何かちょっと忍びない<br />そこで自分は新聞紙を裏返して作業を行い、カートを戻した<br />次の日、再びそのカートを開いたら舘ひろしが元通り表面になっていた<br />戻した際に裏返ったのか?と思いながらもまた舘ひろしを反対にして作業を行い、カートを戻した<br />次の日、またも表面は舘ひろしだった<br />これはうちの同僚に絶対的な舘ひろしファンがいるに違いない<br />ただ一つ言わしてもらいたいが、舘ひろしの面にゴミを載せる行為は、<br />ファンとしては如何なものか?という疑問がここ最近の悩みです</p><p>追伸 久々にブログの編集画面触ったらデザインが一新されて戸惑った<br /></p>デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-39385467726048671252020-07-05T13:27:00.001+09:002020-07-05T13:27:34.535+09:00ただ思った事なのでこれといったオチはないですTwitterで<br />高校まで偏差値の高い所に行ってて<br />周りからも褒められていたのが<br />さらに高みを目指そうと上の大学に入ったら<br />周りに埋もれて評価が下がり<br />理想と現実の折り合いがつかずに<br />その後の人生を苦労している、<br />みたいなツイートを見かけた<br />それを見て自分は<br />割と逆な人生を歩んできたな、と思った<br />高卒なのですが、<br />中学までは一貫の所で、<br />小学校の頃から出来の悪い自分は<br />テストでも下位争い、それに対して親に叱咤される<br />そんな9年間だったので<br />希望の高校とかも全く無く<br />ただ受験勉強するのが嫌で<br />適当に偏差値の低い所に入ったら<br />今まで低い順位だったのが割と上位につけるようになり<br />自分自身は何も変わったつもりはないのだが<br />そこから一変して親から叱咤される事がめっきり減った<br />三十路をこえて思うのは<br />評価というのは見せ方の問題なんだな、と思ったデルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com2tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-28278415274099418802019-12-24T07:08:00.001+09:002021-09-11T02:11:38.924+09:00最近の子は恐いうちの住んでる建物にはエレベーターがあり<br />自分はいつもそれに乗って行き帰りしている<br /><br />ある日バイトから戻り駐輪場に自転車を置こうとしたら<br />同じ建物に住んでるであろう親子連れと遭遇した<br />父親は自分より少し年上程度で男の子は小学校低学年くらいな感じだった<br />その男の子がやんちゃな感じで父親の周りをウロチョロしていた<br />その親子は2階の住人だったらしくエレベーターの先にある階段を昇って行った<br /><br />そして自転車をとめ、エレベーターにのり、<br />ボタンを押してエレベーターが閉まりかけた瞬間、<br /><br />ニヤニヤしながら男の子がエレベーターに入り込んできた<br /><br />「いつの間に…!?」と想定外の事態で固まってるうちにエレベーターが閉まってしまい、<br />上にあがりだした時、その男の子の名前を呼ぶ父親の叫び声が聞こえた<br />急いで引き返して父親の元に帰したのだが、<br />父親が自分を誘拐犯と思われても仕方がないし、<br />ましてやさらに男の子が悪戯で泣き出したりとかしたら…<br />自分はただ震えながら帰宅したのだったデルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-34684781237469560812019-01-04T14:05:00.000+09:002019-01-04T14:05:11.114+09:00アバンティーズ エイジさん昔MEGWIN TVにいた頃、<br />一人カラオケのワンカラを舞台に<br />月替わりで様々なYouTuberが歌を歌って<br />点数を競うという企画があり、<br />その参加者の中にアバンティーズさんがいた<br /><br />その企画の前に何度かSkypeで打ち合わせをした際、<br />アバンティーズを代表してエイジさんとマネージャーさんが対応されていた<br />打ち合わせの前に見た動画の印象で<br />やんちゃでチャラいイメージがあったが、<br />実際話してみると少し奥手だけどしっかりと丁寧に受け答えされていて、<br />とても好印象を受けたのを思い出した<br /><br />自然は怖い<br />昔修学旅行で佐渡の海で泳いでたときに<br />急に潮の流れが変わって一人沖合いに流されかけたことがあった<br />必死に泳いでも前に進むどころかどんどん後退していったときの<br />己の無力さや自然の恐怖は今でも時折思い出す<br />その後別の班が漕いでいたボートにしがみついて陸に辿り着けたが、<br />それが無かったら・・・<br /><br />ワンカラ企画が終わって以来絡むことはありませんでしたが、<br />動画に取り組む姿勢はとても為になりました<br />心よりお悔やみ申し上げますデルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-79936157030755377742018-04-23T15:03:00.001+09:002018-04-23T15:03:10.039+09:00シャー芯好きな文房具は何か?と聞かれたらシャー芯と答えるかもしれない<br />
もちろん押し出すペンが無いと書くことは出来ないが、<br />
自分はシャー芯の入ってる容器からシャー芯を全て取り出して横に並べて、原始人が火を起こすかのようにズリズリと両手でこするのが好きだった<br />
あのサラサラともザラザラとも似つかない感触が行ったり来たりする感覚、これが妙にクセになるのである<br />
休み時間だと誰かに注目されたらマズいので、つまらない授業のときに先生や同級生の目を盗んでズリズリズリズリやっていた<br />
もし自分の他にも現役でズリズリしてる人がいたら是非お会いしたい。そして手のひらを見たい。何故なら指が真っ黒になってるであろうから<br />デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-58626808342544686822017-07-06T09:55:00.001+09:002017-07-06T09:55:36.105+09:00夢の中で人生初の値引き交渉をしました自分はこれまで生きてきて値引き交渉をしたことがありません<br />しかしそれは突然訪れました。頭の中で<br /><br />どこかの観光地へ向かう路線バスに乗車して目的地に到着し、<br />自分が一番最初に降りることになりました<br />それで乗車賃が1000円で1000円札しか入れられる口がありませんでした<br />ところがあいにく財布には10000円札1枚しか入っておらず払うことが出来ません<br />そこで運転手に近くの売店で崩してくるから待ってくれないかと言い残し、バスを降りました<br />夢の中のシステムでは前の人が払わないと次の人も払えず降りられないようで、<br />バスの中から乗客全員が自分を睨んでいるのを感じつつ、急いで近くの商店街に向かいました<br />ところが、肉屋から八百屋、服屋まで、目に付くもの全てが9500円で売ってるのです<br />コロッケ1つでも、靴下片方でも、自販機も全て9500円。これでは1000円札が手に入りません<br />しかも何故か商店街を走る自分の後ろをバスが追いかけてきていて<br />早くしろ、こっちは降りられないんだ、ぐずぐずしてんじゃねえと野次が飛んできます<br />とにかく何とかしなくちゃ、と何のお店だったかは覚えてませんがそこの店主の肩を掴んで<br />「頼むから500円まけてください!」と叫んだ時点で目が覚めました<br />というか目覚めながら口が「ください!」と動いていたので、<br />おそらく実際に叫んでいたんだろうと思います<br />あのあと夢の中の自分は果たして値切り交渉に成功したのか気が気でありません<br />とにかく何が言いたいかと言うと若干ノドが痛いということですデルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-89663999221337538502017-05-01T07:17:00.002+09:002017-05-01T07:17:25.875+09:00肩を寝違えました昨日47都道府県シリーズを一周させることができました<br />
料理を作るにあたって色々なレシピを調べていくうちにどんどん日にちが経っていって、終盤はほぼ放送当日に撮影と編集をする回が多くなって行きました。今後はもう少し余裕をもった行動を取りたいところです<br />
が、そんな感慨にふけっている間もなく、翌朝である今現在、肩にとんでもない鈍痛が走り続けて悶絶しております<br />
厳密に言うと肩の前のほうがズキズキと来て少しでも動かそうとすると痛みが増加します<br />
調べてみると、どうも寝違えたみたいです。首以外にも寝違えることあるんですね<br />
それで調べてわかったんですが、寝違えるというのは内臓の調子が悪いことに繋がるらしく、内蔵が上手く機能していないと筋肉の収縮が上手くいかず、寝てる間に脇の下の神経を圧迫して、目覚めと共に地獄を見るんだそうです<br />
とあるサイトなんかではしっかりと「暴飲暴食をしていると寝違えに繋がります」と掲載されていて、これほどドンピシャなことは無いと逆にテンションがあがりました<br />
<br />
ひとまず何が言いたいかというと、「寝違えを今すぐ一発で直す方法!」書かれた見出しで「不摂生せず健康にすごせばいずれ治ります!」という内容だった検索結果にイラっとしたっていう話ですデルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com3tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-71016393130732501912017-01-26T20:30:00.000+09:002017-01-30T16:22:09.144+09:00今はもうそのエリア自体なくなりました皆さんはTSUTAYAを利用しますか?<br />
今はめっきり行くことが無くなったのですが、<br />
昔は頻繁に通いました。<br />
小学校のころ通ってた当時のTSUTAYAは、(今は潰れてる)<br />
自分含め地元中の子供たちがトイレに駆け込んでました。<br />
何故かと言うと、その店舗はトイレが二階のところにあり、<br />
そこへ向かう階段の脇から、<br />
のれんで区切られているアダルトコーナーが上から見れるんです。<br />
好奇心旺盛な子供たちは常に階段を占拠して眺め続け、<br />
時には階段が辛い老人を助けたり、<br />
時には思春期丸出しの中学生らとの縄張り争いをしたりなど、<br />
数え切れない青春をそこで過ごした、<br />
地元の同級生たちの鉄板ネタです。<br />
<br />
12.8.28デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com1tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-63674400945854528122017-01-26T00:24:00.000+09:002017-01-30T16:22:09.124+09:00慣性の法則?自分は家で食事をとるとき、PCの置いてある机で食べます。<br />PCモニタの前に食べ物を置き、YouTubeやニコニコ動画などを眺めながら食べるのが日常です。<br />しかし、そこまで大きな机ではないので、キーボードを置いておくスペースがありません。<br />そこで一旦キーボードを机の脇に置いてから食事をするのですが、<br />動画ってスペースキーを押すと再生が停止になるじゃないですか。<br />さっき動画を見ていて気になる箇所があったので一時停止しようといつもの癖でスペースキーを押そうとして、<br />そのままレンジで暖めたばかりの麻婆豆腐に指を突っ込んでヤケドしました。<br />そして迅速の速さで飯をたいらげ、ネタが出来た自分は意気消沈しつつもこのコラムを書くのでした。<br />ていうかコラムでもなんでもない、ただのアホな失敗談ですねこれ。<br />
<br />
13.7.22デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-33221877949745523352017-01-26T00:19:00.002+09:002017-01-30T16:22:09.067+09:00文章を見るに、たぶん前田敦子だと思う先日、とある用事で笹塚という町に行ってきたときのこと。<br /><br />駅のほうからある老人男性が出てきたのですが、<br />腹を押さえながら眉間にシワを寄せ、<br />脂汗をかきゼェゼェ言いながらよぼよぼ歩くという、<br />あきらかに体調が悪そうな様子だったんです。<br /><br />駅員さんに「大丈夫ですか?」と尋ねられても、<br />「大丈夫です・・・。」と空元気を見せながら、<br />老人はよぼよぼと雑踏に消えていきました。<br /><br />用事を済ませた自分は、道草で駅前の書店に入ったのですが、<br />そこにさっきの老人が居て、<br />さっきと同様に腹を押さえ眉間にシワ寄せ脂汗をかき、<br />ゼェゼェ言いながら器用に片手で立ち読みをしていました。<br /><br />何を読んでるのか気になり後ろから回ってみたら、<br />週刊誌で某グループ卒業メンバーと某俳優の<br />合コンのパパラッチ記事を読んでいて、<br />接近してみて初めてわかったのですが僅かな小声で、<br /><br />「何でなん・・・●っちゃん何でなん・・・・・!」<br /><br />とブツブツ呟いてました。<br />ひょっとしてあまりのショックで腹に異常が起きたのかと思うと、<br />某グループの影響力の強さに固唾を飲むしかありませんでした。<br />しばらく老人を見送って、自分は笹塚から去りました。<br />
<br />
12.9.27デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-26124779070457543132017-01-26T00:17:00.000+09:002017-01-30T16:22:09.059+09:00トータルで7年前の話2年前、生の笑いを勉強してこいと言われて、<br />数ヶ月の間だけお笑いライブの舞台に一人で出演していた時期がありました。<br />素人がライブに参加するにはネットで応募し、<br />ネタ見せして、合格するとノルマとしてのお金を取られ、<br />ようやく本番が迎えられるんですが、<br />結果は悲惨たるもので金銭的にも精神的にもどんどん追い込まれていました。<br />ある日、鶯谷にあるビルの宴会場で芸人主催のイベントがあり行ったのですが、<br />いくら待っても、お客さんが入ってこない。<br />呼び込みしようとしたら、警備員に止められる。(そこがおかしい)<br />仕方がないので出演者が客となって<br />ネタを披露しようということになりました。(そこもおかしい)<br />そのとき初めてわかったのですが、応募で来たのは自分だけで、<br />それ以外は主催した芸人の仲間で構成されており、<br />さらに、その主催した人は、このライブがラストの出演で、<br />以降は引退し地方の作家になるという事実が明らかになりました。<br />こうしてイベントがはじまったのですが、<br />始まったと同時に、主催者が泣き出したのです。<br />すると、ほかの仲間たちも泣き出し、<br />ネタ中の芸人も泣きながらコントをする始末。<br />自分はこっそり抜け出し、松屋でめし食って帰りました。<br />他にも色々エピソードはあるんですが、<br />一つ言えるのは、芸人という職業はとても厳しい世界だということです。<br />
<br />
12.9.11デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-6331770657903524612017-01-26T00:10:00.004+09:002017-01-30T16:22:09.121+09:00排便の合図自分は寝る前に必ず水を飲むため、<br />起床したらほぼ毎回尿意を催しトイレに駆け込みます。<br />しかしたまに尿意だけにとどまらず、<br />大の方もしたくなるのですが、<br />そのときは必ず同じ夢を見るんです。<br />シチュエーションは多少違えど、<br />腹を下した自分がトイレに駆け込むんですが、<br />パンツが、下ろせないんです。<br />なんか南京錠がかかってるかのように、<br />謎のストッパーが掛かり、徐々に焦りだし、<br />いよいよ漏れそうなタイミングで、毎回目が覚めるんです。<br />こんなわかりやすい夢があるでしょうか?<br />
<br />
12.8.21デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-45284526655617524452017-01-26T00:09:00.004+09:002017-01-30T16:22:09.093+09:00真相今回は短めに。<br />
飲み会の席で知人に<br />
「おぎやはぎの矢作みたいに<br />
素顔がとても見れたもんじゃないから<br />
メガネをかけてるんだよ<br />
アンジェラアキは」<br />
と言われてハっとしました。<br />
<br />
12.8.8デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-77692661057919138352017-01-26T00:09:00.002+09:002017-01-30T16:22:09.157+09:00前のアパートのときのこたつ事情自分の部屋には年中こたつを出しっぱなしにして、<br />その上にPCやら置いて作業してるんですが、<br />通常はこの時期になるとコンセントを外して置くんですが、<br />今年は何故かそれを忘れてしまい、<br />しかも何のはずみかスイッチを入れてしまった状態で外出してしまいました。<br />そして10時間後、帰宅して初めてわかったんですが、<br />夏場にこたつを点けると、畳から香ばしい匂いがするんですね。<br />下手したらボヤになってたかもわかりません。<br />その日からこたつを片付けて地べたにPC置いて作業しているため、<br />最近腰が痛くて仕方ありません。<br />
<br />
12.8.15デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-79728121280601863452017-01-26T00:07:00.001+09:002017-01-30T16:22:09.160+09:00夢の話ブックオフで漫画を物色していると、<br />
ある見出しが気に入って、<br />
その単行本を一気に全部買って、<br />家に帰って一巻を読んでいると、<br />
半分あたりになって<br />「僕は才能が尽きました」<br />という文章しかないページのあと、<br />以降ずっと白紙のページしか無く、<br />困惑したまま二巻を見てみると、<br />「俺はこの漫画が好きだ。<br /> それがこんな形で変わるのはイヤだ。<br /> だからこれの続きは俺が書く!」<br />という文章しかないページのあと、<br />今までのと全く違う内容の漫画がスタートしてて、<br />そこで自分は目が覚めました。<br />ちなみに、戦国時代のバトルものの内容だったのが、<br />OL進化論みたいな四コマ漫画になってました。<br />
<br />
12.8.2デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-82265875073159533072017-01-26T00:01:00.002+09:002017-01-30T16:22:09.164+09:00確か千葉のロケだったと思う先日の撮影でとある山に登ったのですが、<br />その帰りがけに足を滑らしてしまい、<br />横に倒れる瞬間に切り株のカドに脇腹が<br />刺さるという表現に限りなく近い状態でぶつかってしまいました。<br />幸い骨折など大きなケガは無かったものの、<br />少しだけ脇腹からでべそエキスが流出するくらいまでいきました。<br />そのまま撮影を続け、朝から晩までミッチリ撮影をして、<br />ヘトヘトになって帰宅して寝ようとした途端、猛烈な痛みが走りました。<br />このとき初めて気付いたんですが、<br />どうやら自分は寝るとき無意識に横向けになって眠るようでして、<br />しかもキズのあるほうが下になるのがベストポジションだったようなんです。<br />普段仰向けで寝てると思っていた自分に<br />本当は横向きで寝ていると気付かせてくれた切り株のカドには<br />感謝してもし切れません。<br />即刻撤去を求めます。<br />
<br />
12.6.28デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-59512797337576468322017-01-26T00:00:00.001+09:002017-01-30T16:22:09.104+09:00行き先池袋駅のJRのホームにて電車を待ってたときのことです。<br />自分の立ってたホームの目の前には、<br />東武東上線という別の線路のホームがあって、<br />その路線は池袋が終点なので、<br />池袋に着いたら電車の車体にある行き先がロール形式で変わるんです。<br />ホームの列の二番目に立って電車を待ってた自分は、<br />暇つぶしとしてその東上線の行き先が何に変わるのかを予想してたんです。<br />それでジっとクルクル回るロールを見てたんですが、<br />その瞬間乗る予定だった電車が来て、<br />電車の窓に自分の顔が反射して、<br />前に居た学生を窓越しに睨み付けてるような構図になってしまい、<br />学生をビクっとさせてしまう事態に陥りました。<br />それ以来ホームで待つ際はずっと俯いて待ってます。<br />
<br />
12.6.19デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-6951169692637821592017-01-25T23:54:00.001+09:002017-01-30T16:22:09.137+09:00大江戸線は深い先日六本木駅に立ち寄ったんですが、<br />六本木駅って地下40mも下にあり、<br />長い長いエスカレーターを3回も乗り継いでようやくホームに着くんです。<br />それで六本木駅に降りた瞬間、<br />おそらく旅行か何かできてたんであろう<br />子供4、5人くらいの集団がワーっと競争を始めて、<br />エスカレーターの脇の階段をダダダっと上りだしたんです。<br />しかし何百段とある階段に次第に子供がバテだして、<br />二本目の階段の後半らへんではもう皆ヘロヘロになってて、<br />もう競争のことなど忘れて、<br />まるで雪山登頂の寝たら死ぬぞみたいに<br />頑張れ頑張れと励ましあうくらいにまでなってました。<br />それで皆そろってようやく二本目の階段を制覇し、<br />角を曲がって三本目の長い階段を目の当たりにした瞬間、<br />読んで字のごとく膝から崩れ落ちた子が一人居ました。<br />その瞬間その子らの保護者であろう男性が<br />「エスカレーター使ったほうが楽だぞ」と<br />エスカレーターで追い抜いていきました。<br />自分は「大人って汚いな」とエスカレーターに乗りながら思いました。<br />
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12.6.6デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-75430861971344376122017-01-25T23:52:00.004+09:002017-01-30T16:22:09.151+09:00佐渡から来たOくん海外に外国の意味合いがあることで<br />もの凄いややこしくなってると思うんです。<br />例えば本州に住んでる人からしたら、<br />北海道や四国とかも海の向こう側にあるんで<br />海外ということになるじゃないですか。<br />だから沖縄に旅行にいったらそれも海外旅行になるんです。<br />本州で生まれてすぐさま離島に住んでて<br />しばらくしてまた本州戻ってきたらその子は帰国子女になるんです。<br />まぁ国籍は変わってないんですが。<br />実際自分は新潟出身で、<br />上京してから佐渡島から出てきた子と喋る機会があったんですが、<br />本当に言葉のイントネーションが全然違ってて、<br />外国の人としゃべってる錯覚に陥りました。<br />
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12.5.30デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-3501778797171265432017-01-25T23:51:00.001+09:002017-01-30T16:22:09.073+09:00笑顔のシール自分の家には掃除機がないので、<br />掃除するときはホウキを使います。<br />その使っているホウキは上京するまえに親からもらったものなのですが、<br />なぜか掃く部分の束ねてあるところに、<br />シールで笑顔のマークが貼ってあって、<br />「なんでそんなマークが付いてるんだろう」と思いながら今まで使ってきたのですが、<br />先日ついに邪魔くさくなり笑顔のマークをペリペリとはがしたら、<br />掃く部分がバサっと全部抜け落ちました。<br />そんなストッパーを笑顔で担ってたなんて・・・。<br />愕然とする自分の手に握られたシールは、<br />いつまでも、いつまでも、笑っていました。<br />
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12.5.22デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-90126162031196053132017-01-25T23:50:00.001+09:002017-01-30T16:22:09.182+09:00前住んでたアパートのゴミ問題自分の住んでるアパートの横にゴミ置き場があって、<br />収集日になると本当に玄関開けたらゴミ袋が積もってるんですが、<br />どうもうちの近所の誰かで<br />何でもかんでも燃えるゴミで捨ててしまう人が居るらしく、<br />ビニール傘やら乾電池やら粗大ゴミやら見境なく置いてあるんです。<br />それで収拾車が来るんですが、<br />うちのアパートは部屋の壁が薄く、<br />作業員の会話が聞こえてくるんです。<br />そこから毎回「またこんなもん捨てやがって」的な愚痴を言うんですが、<br />こないだよっぽど捨てちゃいけないものがあったのか、<br />「こんなんじゃ燃えねえよぉ!!」<br />というどこぞの熱いスポーツ漫画の主人公が言いそうな怒号が飛んできました。<br />皆さんちゃんとルールを守ってゴミを捨てましょう。<br />
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12.5.15デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-21380576722716212802017-01-25T23:48:00.001+09:002017-01-30T16:22:09.053+09:00蜘蛛皆さんは蜘蛛の捕食方法をご存知でしょうか。<br />蜘蛛の巣にかかった蝶などといった昆虫を、<br />さらに蜘蛛自ら糸でぐるぐる巻きにして身動きを奪い、<br />そこへブスっとストロー状の口を刺し、<br />血液や養分を吸い上げ、捕食は完了です。<br />先日、ふと部屋の天井を見上げたら蜘蛛の巣があったんですが、<br />よく見ると陰毛がぐるぐる巻きになってかかってました。<br />蜘蛛は陰毛か昆虫かの区別もつかないのか?<br />それとも根気良く吸い上げれば何らかの養分が得られるのか?<br />いやそもそも、何故天井に陰毛が???<br />蜘蛛は何も答えてくれませんでした。<br />
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12.5.8デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-58659261185668932532017-01-25T23:47:00.001+09:002017-01-30T16:22:09.099+09:00ネット情報なので真偽は不明です前々から疑問に思っていたことがあって、<br />よく好き好んで納豆を食べるんですが、<br />極小粒の豆ってどうやって作ってるんだろうと思ってたんです。<br />原料である大豆の大きさを考えると、<br />発酵させるとは言えあの大きさまで小さくなるのは考えづらいし、<br />かと言って極小粒用の小さな大豆を栽培してるとか聞いたことないし・・・。<br />と、昔から多少気にはなっていたんです。<br />それで調べてみたんですが、<br />極小粒でも普通の大きさの大豆を使っていることが判明しました。<br />どういうことかと言うと、元々はカビの生えた大豆なんだそうで、<br />それを高圧洗浄機で削り落として綺麗にしてから発酵させるので、<br />極小粒の納豆が出来るんだそうです。<br />カビの生えた大豆はとても低コストで出回るので、<br />極小粒納豆をよく見かけるわけですね。<br />物事にはちゃんとした理由があるんですね。<br />
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12.5.1デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-5353682719183280343.post-91770825490136683242017-01-25T23:46:00.000+09:002017-01-30T16:22:09.185+09:00納豆かからずごはん皆さん、どうやら自分はもうダメなようです。<br />度重なる過労により限界が来てしまったことを悟りました。<br />今日納豆かけご飯を食べようと思ったんですが、<br />ご飯を炊くのがめんどうだったので、<br />スーパーの惣菜コーナーで売ってるパックに入ったご飯を使うことにしました。<br />納豆のパックを開けて、かき混ぜて、<br />タレを入れて、からしを入れて、また混ぜて、<br />頃合になった納豆をご飯にかけて、<br />さぁ食べようと思ったら、ご飯のラップをとり忘れて、<br />ラップの上に納豆が乗っかってることに気づく。<br />キレイなままのご飯を眺めながら、現在この記事を作成しております。<br />
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12.4.17デルベッソ俊http://www.blogger.com/profile/16395109733436497506noreply@blogger.com0